安いインプラント?高いインプラント?

安いインプラント?高いインプラント?

インプラントは、保険外治療となりますのでどうしても費用が高くなります。
誰しもですができるだけ安く治療を受けたいと思うものです。
では、どうしたら少しでもインプラントの費用を安く抑えることができるのでしょうか?
そもそも安いインプラントの何がいけないのでしょうか?高いインプラントはいくら?高いインプラントは問題あり?

インプラントは缶ジュース?

安いインプラントの注意点

インプラントですが1本40万円が東京の平均と考えます。
10年持つと考えます。1年で4万円になります。1ヶ月で3.3千円1日110円です。
1日缶ジュース1本と考えた場合、隣の歯を削ってブリッジにするのとインプラントならどちらを選びますか?となります。
40万円とその場で聞くと非常に高いと感じるかもしれませんが、実は、1日の缶ジュースと同じ値段です。
これで美味しく食べ物が食べれるならば安いものかと思います。私たちの生活のQOLを高めてくれるのは、缶ジュースもですがインプラントもですよね。

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インプラントを安くするには?

インプラントを安くするには?

インプラントを安くするには、いくつか方法があります。インプラント手術をする前とした後のアドバイスも含めてお伝えしたいと思います。

  • インプラント以外の治療費用を抑える。
  • インプラント治療後に医療費控除を受ける。
  • オールオン4を行う。
  • タバコ・酒を止める。
  • その時だけではない生涯を考えた治療費用を選択する。
  • ナイトガードを夜間に装着する。

インプラント以外の治療費用を抑える。

インプラント以外の治療費用を抑える

インプラントの治療費以外に骨が足りない場合は、骨の造成が必要になります。骨の造成費用は、10万円〜という場合が多いですので、馬鹿にならない値段です。
では、どうすれば骨の造成を行わなくて済むのでしょうか?

  • 歯の抜歯をしてからできるだけ直ぐに歯科医院を受診してインプラントを行う。歯の抜歯を行うと周りの骨は日に日に吸収します。
  • 歯の根が割れた場合は、骨が大きく膿で溶けてなくなりますので、ナイトガードなどの使用を行う。
  • ブリッジを選択しない。ブリッジにして噛むたびに大きな力が加わって抜歯となると骨が大きくなくなります。
  • 部分入れ歯のバネで歯を揺すって抜歯にならないように良く歯を磨き、良く入れ歯を洗浄する。
  • 歯科医院で定期的なメンテナンスを受けて、天然の歯を失わないようにする。

以上の項目が骨の造成をしないための秘訣になります。
他にインプラント以外の費用を抑えようとした場合、麻酔で静脈内鎮静法を行わずに部分麻酔で行えば、その費用を節約することができます。
絶対にケチってはいけない費用は、インプラントのガイドになります。インプラント手術を行う際にガイドを使用すればそれだけで、安心・安全に手術を受けることができますので絶対にケチってはいけません。

インプラント治療後に医療費控除を受ける。

インプラント治療後に医療費控除を受ける。

インプラント治療は、医療費控除の対象となります。確定申告の際に税務署に提出を行うことで、税金の還付を受けることができます。
そんな言うてもそんな安くなるの?と思われるかもしれませんが、5〜40%くらい所得税が還付されますので、相当な金額になります。領収書や交通費などもしっかりとメモを残しておきましょうね。詳しくは、こちらのページをご覧ください。

医療費控除について

オールオン4を行う。

オールオン4を行う

残っている歯が少ない場合は、残っている歯を抜歯してオールオン4を行うことで、インプラントの費用を抑えることができます。オールオン4は、12本の歯を4本のインプラント支えることができます。通常歯が中途半端に残っている場合は、その周りに4本以上のインプラントを用いてかぶせ物を支える必要がありますので、費用がオールオン4よりも多くかかってしまうわけです。詳しくは、こちらをご覧ください。

オールオン4について

タバコ・酒を止める。

タバコ・酒を止める

タバコは、インプラントの成功率を一気に下げます。インプラントを行い歯肉を縫いますので、その時にタバコを吸えば歯肉に血液が運ばれませんので治りが悪くなるのはあきらかです。
また、タバコが歯肉にとって良くないことは歯周病の観点からもわかっています。タバコは百害あって一利なしです。これを機会に禁煙しましょう。
お酒は、飲んだ後に睡眠時に口呼吸を招きます。口で呼吸をしますと乾燥します。乾燥するとお口の中の細菌が増えますので、歯肉炎や歯周病になりやすい状態になります。お酒は、タバコに比べたら害が少ないかもしれませんが、これを機会に禁酒しましょう。

その時だけではない生涯を考えた治療費用を選択する。

その時だけではない生涯を考えた治療費用を選択する。

できるだけ歯を残したいと誰しもが思います。それによりインプラントの費用が高くなる事があります。例えば、歯がグラグラしているができるだけ歯を残したいと患者さんからリクエストがありました。1年後に残した歯が抜歯となりました。そのために、またインプラント手術を受ける事になりました。1年前の時点でそう長くは、残らないと決断して抜歯を行っていればインプラントを2本のブリッジタイプで料金が安く済んだかもしれません。
歯がどれくらい長く残せるのかは、正直、ドクターでもわからないですし、患者さんの決断にもよりますので、非常に難しい判断になりますね。

ナイトガードを装着する。

ナイトガードを装着する

現在、自分の主観ですが歯を失う人のほとんどが歯ぎしり・食いしばりによるケースが非常に多いと感じています。
歯ぎしり・食いしばりは、なぜ良くないのでしょうか?寝ている間は、じつは、力の制御ができませんので、奥歯ですと体重の1.5倍の力が1本の歯に加わってします。例えば体重60キロの方ですと90キロの力が歯1本に加わりますので相当な力が夜間の歯ぎしり・食いしばりで起こります。この力を軽減するのがナイトガードになります。やはり、インプラントを行う人のほとんどは歯ぎしり・食いしばりをしていると考えてナイトガードを装着する事をおすすめします。

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安いインプラントの注意点

安いインプラントの注意点

自由診療ですので歯科医院によってインプラントの値段が違うことが起こります。ある先生は、自分の腕に自信があり、高いインプラントの値段をつけていることもありますし、良くあるのがインプラント手術だけの値段でかぶせ物までの費用が含まれてない事もあります。安いインプラントの場合に以下の内容に注意しましょう。

  • インプラントのかぶせ物の値段が含まれていない。もしくは、銀歯などの1番安いかぶせ物の表記をしている。
  • 保証がない。通常インプラントは、10年保証が一般的ですが、保証がないといったケース
  • お薬代が含まれておらずに別途かかる。通常は、費用の中にお薬代を含んでいる場合が多いです。
  • レントゲン費用が含まれていない。CTやパノラマやデンタルなどのレントゲンをとるたびに費用がかかります。通常は、インプラント治療が終わるまでレントゲンの費用が含まれている場合が多いです。
  • インプラントメーカーがマイナーメーカーで、今後も存在し続けるか?わからない場合、インプラントのネジや部品の提供が受けれなくなることもある。
  • インプラントのシュミレーションソフトを用いて設計を行いインプラントのガイドを作製していない。インプラントのガイドを作製するには、PCへのソフトのインストールが必要になり、それなりの費用が発生しますが、それを節約した昔ながらの方法で行っている。
  • インプラントの費用は安いがメンテナンスの費用が高く結局最終的に高くついてしまう。インプラントを行った後は、保証の事も考えてメンテナンスが必要になりますが、そのメンテナンス費用が高い場合があります。通常は、保険ではできず8,000円くらいの費用になります。

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高いインプラントって?

東京のインプラントの平均価格は、40万円と言われています。ということは、60万円を超えてくると私も高いなというイメージがあります。
では、高いインプラントの場合は、何が問題となるかというと技術的にも材料的にも治療経験的にも、高い費用を提示するドクターは、ほとんどをクリアしている方々になります。
私も色々な歯科医院に見学に行かせてもらいました。やはり一流の腕をもつドクターは、それなりの高いインプラント費用でした。なので安いインプラントで困る事はあっても、高いインプラントで困る事やトラブルになる事は少ないと思います。

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