インプラントについて

オールオン4を失敗しないために

オールオン4を失敗しないために

「私、失敗しないので。」と米倉涼子主演の大ヒットドラマ「ドクターX」があります。圧倒的な腕で数多くの命を救うドラマになります。
オールオン4も優れた名医が、素晴らしい腕をもってして手術を成功させることができれば良いのですが・・・
オールオン4の場合、ドクターの腕も確かに必要かもしれませんが、それ以外も失敗に大きな影響を与えますので、そこら辺をお伝えしたいと思います。

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タバコを吸わない

タバコを吸わない

タバコは、インプラントに百害あって一利なしになります。
先生!アイコスなら問題ないでしょ!と言われる患者さんがいますが、タバコと変わりなく、百害あって一利なしです。

タバコを吸えば、まずは歯肉への末梢血管からの血流が確実に悪くなります。
つまり、歯肉へ栄養が運ばれなくなります。つまり、手術を行った後に、確実に歯肉の治りが悪くなります。
そのため、せっかくインプラント手術をしたのに痛みが消えない、無くならない、インプラントと骨がくっつかないという現象が起こります。

次は、インプラントを行った後にタバコを吸った場合は、これも百害あって一利なしです。
天然の歯をオールオン4を行う人は、歯周病で失う場合が多いです。
それなのに、インプラントの手術が終わりかぶせ物が入ってからタバコを吸えば、歯肉へのダメージで、せっかく骨と結合したインプラントがだめになります。
最後には、インプラントが歯周病になり、周りの骨が溶けて脱落するという流れになります。

タバコを吸うならインプラントは、しない方が断然良いですし、禁煙してからインプラントを行った方が断然成功率は高いです。
我々は、患者さんに聞くと吸ってないよと言われるが、診療室に入っただけで吸わない人からすればすぐに匂いでわかってしまいますね。そのような患者さんは、定期検診にいらしてクリーニングを受けていても歯やインプラントを失う傾向が強いです。

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ガイド手術を受け入れる

ガイド手術を受け入れる

ガイド手術を行うと格段にインプラントの成功率が上がります。これは、間違いないありません。
しかし、その分費用がプラスになります。患者さんによっては、それをけちってしまい、先生ならなんとかなるよね!と言われる方がいます。
確かになんとかなるかもしれませんが、確実に成功率は下がります。なぜかと言えば人間だからです。
やはり、人間誰しもミスをしますが、コンピューターはミスをしません。

コンピューター上でインプラントの長さや角度や深度や厚さを決めて、ガイドを作製してインプラント手術を行うことのメリットは、インプラントの成功率を確実にあげますね。

ガイドの費用は、歯科医院によりまちまちですが、オールオンのガイド費用は6万5千円+消費税になります。
歯科医院への利益は、ありません。
ガイドを作製する会社へそのまま支払いますので医院にとって何も利益はありません。

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食生活改善

食生活改善

オールオン4を行う方は、ほとんどが歯を失うか?失った方が対象になります。
そこで、今までどのような食生活を行ってきたかを尋ねてみると多くの方がかなり偏った食生活を送っています。
例えば、ダラダラ食いが多い、昼食から間食まで2時間くらいをかけて行うなどと、お口の中に食べ物が滞在している時間が長いという方が非常に多かったです。
お口の中に食べ物が滞在している時間が多ければ多いほど虫歯や歯周病のリスクは高まります。
そのため、食後のダラダラ食いなどをする方は、歯を失うことが非常に多いわけです。

食生活を改善するだけで、体の健康もお口の健康も改善することができますので、どのような食生活を送っているのかを歯科衛生士にお聞かせいただいて、一緒に改善を行うことができるといいですね。

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歯ぎしり・食いしばり

歯ぎしり・食いしばり

現代は、ストレス社会ですので歯ぎしり・食いしばりは、しようがないといえばそうなんですが、寝ている間の歯ぎしり・食いしばりが1番やっかいで問題があります。
寝ている間は、とにかく意識がありませんので、痛いと思うギリギリのラインでギシギシしてしまうわけです。
歯1本に体重の1.5倍の力が加わると言われていますので、結構な力が加わるわけです。

私の体重は、60キロですので、その1.5倍で90キロの力が歯1本に加わります。
90キロの力で無意識にギシギシすれば人間の作ったものなんて壊れてしまうことも想像しやすいかと思います。

では、歯ぎしり・食いしばりの原因は、なんなのか?それを治療すれば良いのでは?と皆さんより意見をもらうのですが、歯ぎしり・食いしばりの原因は、実はわかっていないことが多く、原因はわかりません。
そのため対症療法が多く、ナイトガードやスプリントなどを調整したり、クッションの役目として使用したりすることが多いです。

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歯間ブラシ

歯間ブラシ

インプラントは、虫歯にはなりません。
その代わり歯周病になります。


このフレーズは、何度も患者さんに伝えてきました。基本的にオールオン4を行う患者さんは、日頃のメンテナンスも悪い方が多く、歯周病で歯を失う方も非常に多いようです。
ということは、オールオン4を行った後も、インプラントが歯周病になる可能性も高くなります。

では、それを防ぐ方法は、1日1回の歯間ブラシになります。
現在、我々は、ほとんどのかぶせもので、歯間ブラシがきちんと通すことができる形態にしていますので、インプラントと歯茎やかぶせものの間をしっかりとお掃除することにより、オールオン4のインプラントが歯周病になることを防ぐことができます。

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